【ブロッコリー】いろいろ

 

最近なんでも物が高い・・・ 

旬のものを地産地消(なるべく・無理しない程度に・・・)で食べるっていうのも、物価高対策の一つかなーと思って頑張っています(^^

 

献立のポイントは二つを意識して作っています
①食材は手に入りやすいもので、食べ応えあるもの、値段が安いもの

②料理は、材料少な目で、手順が簡単で、手間がかからない、簡単な料理なもの。保存がきけばなおいい

  

 

今回作ったのは、ブロッコリーの料理です

ブロッコリーも安くなってきましたねー

私の地域では、一株200円切ったら安い~ってなります

 

 

 

【ブロッコリーのよいところ】 

 ・免疫力アップ、美肌効果、貧血予防、改善、血糖値を下げる
 ・抗がん作用が高く注目されている
 
 ・抗がん作用が高く注目されている
 

 

【ブロッコリーの栄養】

  ・強い抗酸化力をもち、ベータカロテンのほかビタミンCも豊富

 

 

 

【ブロッコリーの美味しい食べ方】

  ・ビタミンEを含むナッツ類や植物油を一緒に摂ると抗酸化作用が高まります

  ・茎の部分にも栄養があるので、皮の緑色の部分と内側の白い部分の境を切り落として食べる

 

 


 

 ただし、有効な成分も、茹で方一つで減ってしまうので注意が必要です




【ブロッコリーの下ゆで】

 ・ビタミンCが流れてしまわないように、短時間で茹でるか、電子レンジ過熱する

 ・過熱したブロッコリーは水にさらさずに、そのまま冷ます

 ・フライパンに塩ひとつかみと、小分けにしたブロッコリー、半分つかるくらいの水を入れて、強火にかけて蓋をし、約3分蒸し茹でにしてもおいしい、

 

 

 

 さて、今回はブロッコリーを使って簡単に手をかけず、材料少な目で出来る料理を作りました

 

【メニュー】 

1.      エビとブロッコリーの塩炒め

2.      ブロッコリーのクリーム煮

3.  卵とブロッコリーのマヨサラダ

4.     じゃがいもとブロッコリーのスペイン風オムレツ

5.      ブロッコリーと豚肉の甘辛炒め

6. ブロッコリーのごまあえ

 


 

   <エビとブロッコリーの塩炒め>


◆材料(2人前)

・えび、ブロッコリー、ショウガ、塩コショウ、酒、油



 

◆作り方

1. エビ(8尾)は、竹串等で、背ワタを取り除く。尾に近い1節をのこして皮をむく。ボウルに入れて、塩こしょう少々を加えてからめる。ブロッコリー(1)は小房に分ける。大きければさらに縦2~4等分に切る。茎は皮を厚めに剥ぐ。縦半分に切って、さらに縦に4mm幅にきる。しょうが(1)は皮をむき、1mmの厚さに薄切りしてから、1mm幅に切り、千切りにする。

 2. 大き目の鍋に(水カップ5)を入れて、蓋をして強火にかける。沸騰したら蓋をとり、(小さじ0.2)、オリーブ油(各大さじ1),ブロッコリーの順に入れる。再び沸騰したら、約1分間加えてさっとゆでて、ざるにあげて、水気をきる。

3.フライパンにオリーブ油(大さじ0.5)を中火で熱して、ショウガを入れて炒める。香りが立ったら、エビ、ブロッコリーを加えて炒め合わせる。全体に油が回ったら、(大さじ1)(小さじ0.25)・黒コショウを加えて手早く混ぜる。

 

 




◆感想

    単なる塩味ではなく、ショウガのさわやかな味わいによって風味が増して美味しいです。さっぱりと食べられます

                                                                                                                              

 

   ブロッコリーのクリーム煮
 

◆材料(2人前)

 ブロッコリー、玉ねぎ、ベーコン、バター、牛乳、小麦粉、コンソメの素





◆作り方

1. ベーコン(2)は幅1㎝幅に切る。塩ゆでブロッコリー(0.5)は小さめの一口大に切る。玉ねぎ(0.5)は縦薄切りにする。

2. フライパンを中火で熱し、バター(大さじ1.5)を入れて溶かして玉ねぎを加えて、色づくまでじっくり炒める。ベーコンを加えて炒める。小麦粉(大さじ1.5)を加えて、なじむまで炒める

3.ブロッコリー、スープの素(2.5g)を加えて混ぜて冷たい牛乳を一度に加える、混ぜながら煮たてて、ちょうどよいとろみがつくまで弱火で3~4分間に詰める。塩コショウで調整する。

 

 


 

 ◆感想

    子どもや高齢者の方にも好まれる味です。ブロッコリーが硬めだと食べにくい人もいるかもしれないので、食べやすくするために、少し軟らかめに塩ゆでしておくといいです  

  

 


   卵とブロッコリーのマヨサラダ

 

◆材料(4人前)

・ブロッコリー、玉ねぎ、卵、ショートパスタ、塩コショウ、マヨネーズ、マスタード、牛乳





 



◆作り方

1.ブロッコリー(1)は小房に分ける。玉ねぎ(0.5)は長さ半分の薄切りにし、水にさらして水気を絞る。(2)はゆで卵にして、手で崩す。

2.鍋に湯を沸かし、(大さじ1)を加え、ショートパスタ(80g)を茹でる。表示時間の130秒ほど前になったらブロッコリーを加えてゆで、ザルにあげて湯を切る。

3.粗熱をとってから、残りの玉ねぎ、ゆで卵、マヨネーズ(大さじ3)、マスタード(小さじ2)、牛乳(大さじ1)、塩(小さじ0.2)コショウ少々を加えて混ぜ合わせる。

 




◆感想

   玉ねぎとマスタードがよいアクセントになっています。子ども向きというより、大人向きのサラダです。マヨネーズ入りですが、あっさり食べられます

 

 

 

   じゃがいもとブロッコリーのスペイン風オムレツ

 

◆材料(2人前)

・じゃがいも、ブロッコリー、ベーコン、卵、油、トマトケチャップ、塩コショウ

 

 



◆作り方

1.じゃがいも(2)は1㎝角、ブロッコリー(0.5)は小さめの小房に分ける。鍋に湯を沸かし、じゅがいも入れて2分、ブロッコリーを加えてさらに1分30秒ほど茹で、ざるにあげる。ベーコン(80g)は1㎝角に切る。

2.大き目のボウルに(5)を割りほぐし、(小さじ0.25)コショウを加え混ぜる。

3.フライパンにオリーブ油(大さじ0.5)を中火で熱し、を流しいれる。木べらで大きく混ぜ、半熟状になったら3分ほど焼く。上下を返し、フライパンの縁からオリーブ油(大さじ0.5)を回しいれ、蓋をして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。取り出して食べやすく切り、食べるときにケチャップを添える。

 




◆感想

  ブロッコリーはなるべく小さく切った方が食べやすいし、オムレツにしやすいです。子どもさんにも好まれる料理です。  

    

                                                                                                                                

   ブロッコリーと豚肉の甘辛炒め

 

◆材料(4人前)

・ブロッコリー、長ネギ、豚肉、はちみつ、塩、酒、醤油、片栗粉



 




◆作り方

1.豚肉(200g)に下味(醤油大さじ1、はちみつ小さじ1)をつける。

2,ボウルに熱湯をいれ、ブロッコリー(1)の花蕾をつけ、振り洗いする。水気を切り、茎を切り分け、花蕾を小房に分ける。茎は皮を剥き、乱切りにする。長ネギ(斜め薄切り)は斜め薄切りにする。

3.鍋にごま油(大さじ1)、豚肉を入れて炒める。肉の色が変わったら、長ねぎを加えて炒め、香りが立ち、水分が無くなったら、(大さじ1)、片栗粉(小さじ1)、塩一つまみ、こしょう少々を加えてからめる。ブロッコリーを加えて混ぜずに(大さじ1)をふり、蓋をして1分ほど蒸し、全体を炒め合わせる。




 

◆感想

  ブロッコリーと豚肉と卵の組み合わせがよく合います。豚肉に下味をつけているので、味付けがしっかりついていて食べやすいです

 

 

 

 ⑥<ブロッコリーのごまあえ

 

◆材料(2人前)

・ブロッコリー、塩。醤油、いり白ごま

 


 

 ◆作り方

1.ブロッコリー(0.5)は小房に分ける。鍋に湯を沸かして塩一つまみを入れ、ブロッコリーをゆでる。色が鮮やかになって程よい堅さになったら、面が広いざるや網の上に上げ、あおいで冷ます。水けをよくきって茎の皮の堅い部分をむき、食べやすいよう細かく裂いてボウルに入れる。

2.入り白ごま(大さじ1)しょうゆ(醤油小さじ1)を混ぜ合わせ、ブロッコリーとあえる。

 

 




 ◆感想

   胡麻和えは定番ですが、ブロッコリーで作っても美味しいことをつい忘れがちです。とても簡単で美味しいのでおすすめです

 

 

 

 

     ブロッコリーは、レシピにレパートリーが多くて、淡白で癖がないため、子どもさんに好まれる野菜です。
 美味しく食べるためには保存方法も大切です


 

【ブロッコリーの保存方法】

・水洗いをせずに、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。できれば茎を下にして保存する

・時間がたつと黄色くなるため、2~3日のうちに食べきる

・冷凍庫なら1か月ほどもつ

 

【ブロッコリーの美味しさ見極め】

  ・小さな蕾がぎっしりしているもの

  ・蕾が黄色くなっているものは、黄色くなっていると鮮度が落ちていて栄養価が落ちている

  ・茎に空洞がない

  ・切り口がみずみずしく、変色せず、すがはいっていないもの

 

【ブロッコリーの種類】

  ・茎ブロッコリー 茎の部分が長い。小分けにする必要がない

  ・紫ブロッコリー 紫色はアントシアニン

 

 

【ブロッコリーの旬】

・11~3月 冬の野菜

 

  

 

ブロッコリーを日々の食事に意識的に取り入れて、生活慣習病の予防をしよう


「ほうれん草」 うんちくイロイロ

 

 最近なんでも物が高い・・・ 

旬のものを地産地消(なるべく・無理しない程度に・・・)で食べるっていうのも、物価高対策の一つかなーと思って頑張っています(^^

 

献立のポイントは二つを意識して作っています
①食材は手に入りやすいもので、食べ応えあるもの、値段が安いもの

②料理は、材料少な目で、手順が簡単で、手間がかからない、簡単な料理なもの。保存がきけばなおいい

  

 

今回作ったのは、ほうれん草の料理です

ほうれん草も安くなってきましたねー

 

ほうれん草は葉物野菜の中では、とてもたくさんの栄養素があります

 

 

【ほうれん草のよいところ】 

 ・鉄分など女性に効果的な栄養価がたくさん含まれている

 

 

【ほうれん草の栄養】

  ・ビタミンA,ビタミンC、カロテン、ビタミンB群、葉酸、鉄分など栄養素が多い

 

 

【ほうれん草の美味しい食べ方】

・ビタミンEを含むナッツ類や植物油を一緒に摂ると抗酸化作用が高まります

 

 

 

 

 ただし、有効な成分も、茹で方一つで減ってしまうので注意が必要です



【ほうれん草の下処理】

・アクがあるので、塩を入れたたっぷりの熱湯に茎から入れて、1~2分ほど茹でる ※茹でる前に切らない

・下茹では、ビタミンCが流れてしまわないように、短時間で引き上げて、水で冷やす時も長時間漬けない

・レンジを使う場合

1) 5~6㎝幅に切る

2) 耐熱容器に入れて、ふんわりラップをしたあと3分30秒レンジにかける

3) 別の入れ物に水を入れて、ほうれん草を浸す。何回か水を入れ替える

4) 粗熱が取れたら、水気を切って絞る

 

 

 

  さて、今回はほうれん草を使って簡単に手をかけず、材料少な目で出来る料理を作りました

 

【メニュー】 

1.      ほうれん草と厚揚げの炒め煮

2.      豆腐とほうれん草の卵とじ煮

3.      ほうれん草、ゆで卵、ベーコンのグラタン

4.     ほうれん草と豚肉と卵の炒めもの

5.      ほうれん草と人参のナムル

 

 

 <ほうれん草と厚揚げの炒め煮>



◆材料(2人前)

ほうれん草、厚揚げ、ニンジン、ショウガ、醤油、砂糖、みりん、オイスターソース、片栗粉、ごま油

 

 


 

◆作り方

1. にんじん(二分の一)は皮をむき、長さを半分に切ってから、幅1㎝の短冊切りにする。厚揚げ(200g)は半分に切ってから、横に幅1㎝にきる。しょうが(二分の一かけ)は薄切りにする

2. 鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩少々を入れて、ほうれん草(1)を根元からいれて、1~2分茹でる。冷水にとって水気をよく絞る。根元を切り落とし、長さ5センチに切る。

3.フライパンにごま油(大さじ0.5を中火で熱し、厚揚げ、にんじん、しょうがを入れて約2分炒める。(0.5カップ)、酒(大さじ1)、醤油(大さじ0.5)、オイスタソース(大さじ0.5)、片栗粉(小さじ)、砂糖(小さじ0,25)を混ぜ合わせ、フライパンに加える。混ぜながら約2分間煮てとろみをつける。ほうれん草を加える。ひと煮立ちさせる

 

 


◆感想

  ショウガが入ると食べにくいかなと思うけど、あまりショウガは気にならない。 オイスターソースが隠し味になっていて、食べやすい

                                                                                                                                

 

 

 

 豆腐とほうれん草の卵とじ煮

 
◆材料(4人前)

・ほうれん草、絹ごし豆腐、ちくわ、卵、出し汁、酒、醤油、みりん、片栗粉、塩

 


◆作り方

1. 豆腐(1)はペーパータオルで包んで水気をふきとる。ちくわ(2)は斜め薄切りにする。(2)は溶きほぐす。

2. ほうれん草(1)は4~5mm長さに切り、塩少々を加えた熱湯でさっとゆで、ザルにあげて水気をしっかりときる。

3.深型のフライパンに出し汁(カップ2)を入れて煮立て、(大さじ2)醤油(大さじ1)みりん(大さじ2)(小さじ2)で調味する。①の豆腐を大きくくずして加え、豆腐の芯まで熱くなるように2分ほど煮る。

4.ほうれん草とちくわを加えてざっと混ぜ、煮立ったところに水溶き片栗粉(小さじ2)を加えてとろみをつけ、溶き卵を回しいれて半熟に火が通るまで煮る。 

 

 


 ◆感想

   絹豆腐もほうれん草の柔らかく、味付けも優しいなので、高齢者の方も食べられると思います。ちくわもいい出汁になってます

  

 

ほうれん草、ゆで卵、ベーコンのグラタン

 

◆材料(4人前)

・ほうれん草、卵、ベーコン、バター、小麦粉、牛乳、塩コショウ、とろけるチーズ




◆作り方

.ほうれん草(1)は根元をきれいに洗って長さを3等分に切り、葉と茎にざっと分けておく。湯を沸かして塩少々を加え、さっとゆで、水気をよく絞る。グラタン皿に敷き詰めておく。

2.ベーコン(2)は長さを4等分に切り、フライパンに入れて火にかけ、さっと炒めてほうれん草の上にのせる。

3.(4)はゆでて、水にとって殻をむき、縦半分に切ってベーコンの上に並べる。

4.ホワイトソースを作る。フライパンにバター(大さじ2)を入れて弱火で溶かし、小麦粉(大さじ3)を加えてフツフツとしてくるまで炒める。牛乳(2カップ)を一気に加えて中火にし、よく混ぜながらひと煮し、(小さじ0.5)、こしょう少々で調味する。

 5.(4)(3)に流し入れ、とろけるチーズ(40g)を全体にふり、230℃に予熱したオーブンに入れて約20分、表面がこんがりと色づくまで焼く。

 




◆感想

  この料理は子どもさん向け間違いなしです。少し手間がかかりますが、手作りのホワイトソースのグラタンは格別においしいです。ゆで卵とホワイトソースとベーコンの組み合わせは最高です

 

 




 

 

ほうれん草と豚肉の卵炒め

 

◆材料(2人前)

・ほうれん草、豚肉、卵、醤油、みりん、油、塩コショウ

 



◆作り方

1.(3)をボウルに割りほぐして、塩コショウ少々を加える。豚肉(200g)は大きければ切る

2.ほうれん草(1)は、熱湯で130秒茹でる。水にとって水気をよく絞り、長さ4~5㎝に切る

3.フライパンに油(大さじ1)を中火で熱し、とき卵を流しいれる。ヘラなどで大きくかきませて、半熟状態になったら取り出す

4.フライパンを再び中火で熱して、豚肉を広げて入れて、色が変わるまで炒める。塩コショウを各少々ふり、②を加えてさっと炒める。醤油(大さじ1.5)みりん(大さじ1)を加えて混ぜて、を戻し入れてサッと炒める



◆感想

  簡単にできて、食べやすいです。塩コショウ味で下味をつけてるけど、醤油とみりんがよい味付けになってます 

      

                                                                                                                                

ほうれん草とニンジンのナムル

 

◆材料(4人前)

・ほうれん草、ニンジン、ごま油、塩コショウ、入り白ごま




◆作り方

1.ほうれん草(1)は、4~5㎝長さに切る。にんじん(80g)は斜め薄切りにしてから、千切りにする。

2,鍋に湯を沸かし、にんじんを柔らかくなるまで茹でて、網ですくって引き上げる。続けてほうれん草を茹でてザルにあげる。合わせ調味料として、ごま油(大さじ1.5)(小さじ0.5)、入り白ごま(大さじ2)、こしょう少々を混ぜた中に、ほうれん草、ニンジンを入れて和える。




◆感想

   副菜として食べやすいです。ほうれん草と言えば、胡麻和えか炒めものが多くなりがちですが、ナムルとして食べると新鮮です。大人の人に好まれそうな一品です       

 

 

 

 

 

ほうれん草は、料理方法や、味付けによっては子どもさんも食べやすい野菜なので、色々なレシピに挑戦できます。栄養豊富な貴重な冬の野菜なので、積極的に食べたいですね

安い時に多めに購入して、冷凍保存しておこうと思ってます


 

【ほうれん草の保存方法】

・全体を湿らせた新聞紙で包み、ビニール袋に入れる

・冷蔵庫にたてて保存すると新鮮さが長持ちする。4~5日もつ

・冷凍する場合は、塩を入れて硬めに茹でて、小分けにしてラップしておく 

 

【ほうれん草の美味しさ見極め】

・葉の裏側の緑が濃い

  ・葉先までピンとしている

  ・根元、切り口がみずみずしい

 

【ほうれん草の種類】

  ・サラダほうれん草 生食用で下茹でしなくても食べられる。葉が柔らかくてアクがない
  ・ちぢみほうれん草 葉肉が厚く、甘みが強い
  ・東洋種  葉肉が薄く、葉先がとがっている
  ・西洋種  葉肉が厚くおおきい
  ・交雑種  現在の流通の主流

 

 

【ほうれん草の旬】

・11~1月 冬の野菜

 

  

 

ほうれん草、積極的に食べよう~

 

 鶏肉と大根のこってり煮  【大根】

 最近なんでも物が高い・・・ 

旬のものを地産地消(なるべく・無理しない程度に・・・)で食べるっていうのも、物価高対策の一つかなーと思って頑張っています(^^

 

献立のポイントは二つを意識して作っています
①食材は手に入りやすいもので、食べ応えあるもの、値段が安いもの

②料理は、材料少な目で、手順が簡単で、手間がかからない、簡単な料理なもの。保存がきけばなおいい

 

 

 

今回作ったのは、大根料理です

大根も安くなってきましたねー

皮をむいたり、擦ったりするのは面倒なんですが、つい買っちゃいますね


【大根のよいところ】 

 ・面倒でもきちんと保存すると、長くもつ

 ・食べ応えがあり、比較的安い

 

 

【大根の美味しい食べ方】 ※葉から下は根と言われています

・葉に近い首の部分・・・甘みが強くやや固めなので、サラダやおろしが向いている

・根の真ん中・・・柔らかいのでおでんや煮物が向いている

・根の先端・・・辛みが強いので漬物やおろし薬味が向いている

 

 

大根は昔からのどの痛みによいと言われています

大根を擦ってはちみつを入れて飲むと良いそうですが、やったことはないです

  

【大根の栄養】

  ・消化を助け、胃もたれや胸やけを予防改善する              

  ・疲労回復

  ・胃腸の働きを助ける

  ・根にはビタミンCとジアスターゼが含まれているが、ジアスターゼは熱に弱いので生のままで食べるとよい

 


【大根の下処理】

 ・大根を美味しく食べるために、下茹でするときには少量のお米を入れて、水からゆでる。苦みが取れて甘みが増す

  

 



  さて、今回は大根を使って簡単に手をかけず、材料少な目で出来る料理を作りました

 

【メニュー】 

1.      鶏肉と大根のこってり煮

2.      かにかま甘酢おろしあえ

3.      大根と油揚げの甘辛煮

4.      なめこのみぞれ汁

5.      なめこおろしあえ

6.      せん切り大根のおかかサラダ

7.      大根とベーコンの中華風スープ


   <鶏肉と大根のこっくり煮>


 

◆材料(2~3人前)

鶏もも肉、大根、昆布、醤油、砂糖、砂糖、みりん

 

 


 

◆作り方

1. 大根(500g)は、厚さ2㎝の半月ぎりにする。昆布(5×8)は幅1㎝に切る。鶏肉(300g)は一口大に切る。醤油(大さじ3)、みりん(大さじ2)、砂糖(大さじ1)を合わせて混ぜておく

2. 鍋に、大根、昆布、鶏もも肉、合わせ調味料、水(250ml)の順に入れ、落し蓋をしてさらに蓋して弱めの中火で40分ほど煮る。

 

 


 

◆感想

  大根料理の定番の一つです。切って煮るだけなのに、大根に醤油の甘辛い味が染み込んでいて、鶏肉ととても合います。ご飯が進む料理です。

                                                                                                                                   

 

 

   <かにかま甘酢おろしあえ>

 

◆材料(2人前)

・大根、かいわれ菜、カニカマ、塩、砂糖、酢

 


◆作り方

1.大根(4センチ)はすりおろし、ざるにあげて汁気をきる。カニカマ(80g)は荒くほぐす。カイワレ菜(10g)は根元を切り落とし、 長さを3等分に切る。

2.ボウルに、砂糖(大さじ1.5)、酢(酢大さじ1)、塩ひとつまみを合わせ、大根おろしを加えて混ぜる。カニカマ、カイワレ菜も加えてさっとあえる。

 


◆感想

  大根とカイワレ、カニカマの3つあればできるとても簡単な酢の物です。カニカマが入ることで酢の物が苦手な人でも食べやすいと思います

 


   <大根と油揚げの甘辛煮>

 

◆材料(2人前)

・大根、油揚げ、砂糖、醤油

 




◆作り方

1.大根(300g)は長さ5cmに切って皮をむき、細切りにする。油揚げ(1)は縦半分に切り、横に幅5mmに切る。

2.鍋にサラダ油大さじ1を中火で熱し、大根を2分ほど炒める。透き通ってきたら油揚げと、しょうゆ(大さじ2)、砂糖(小さじ1)、水(3/4カップ)を加え、ふたをして45分煮る。

 



 

◆感想

ご飯にとてもよく合うおかずです。大根を薄めに切るって作るので、早くつくることができます。時間があれば大根を少し厚めに切っても美味しい。幅広い年代に好まれる味です 。

                                                                                                                                   

  

 

   <なめこのみぞれ汁>

 

◆材料(2人前)

・大根、三つ葉、なめこ、醤油

 




◆作り方

1.大根(200g)は皮を剥いて、すりおろす

2.鍋に出汁(100cc)を入れて火にかけ、煮立ったらなめこ(50g)を加える。

3.ひと煮たちしたら①を加え、塩(小さじ0.25)、醤油(小さじ0.5)で味を調え、火を止める。

4.器に盛り、細かく切ったゆずの皮をちらし、みつばをあしらう。

 


◆感想

 味は薄めです。大根のすりおろしが胃に優しい。味を少し濃くして、お豆腐を入れてもいいかも

 

 

 

  <なめこおろしあえ>

 

◆材料(2人前)

・大根、なめこ、醤油

 


◆作り方

1.なめこ(0.5)はサッとゆでてザルにあげ、水でぬめりを洗い流す。大根(0.2)をすりおろす

2.大根となめこを和え、醤油(適量)をかけて頂く。

 


◆感想

 なめこが苦手な人には不向きかもしれません。大人が好きな大人向きのおかずです。大根おろしを火を通さない料理なので、胃にとてもやさしい。

 

 

 

  <せん切り大根のおかかサラダ>

 
◆材料(2人前)

・大根、細ねぎ、醤油、いり白ごま、めんつゆ、刻みのり、鰹節

 


◆作り方

1.大根(4分の一)は皮をむき、せん切りにし、手でしぼってしっかりと水気を切ります

2.ボウルに麺つゆ(大さじ2)、いり白ごま(少々)、刻みのり(少々)、鰹節(小袋1)を入れ、混ぜ合わせます。大根を入れ、よく和える。



◆感想

 刻みのりと、いりごま、麺つゆ、鰹節の組み合わせが最高においしい。いくらでも食べられます。これも大人向きかもしれません。あっさりして美味しいです 

      

                                                                                                                                

   <大根とベーコンの中華風スープ>

 

◆材料(4人前)

・大根、細ねぎ、ベーコン、鶏がらスープ、醤油、あらびき黒コショウ

 


◆作り方

1.大根(300g)は乱切り、ベーコン(2)1㎝幅に切る

2,スープ(4カップ)を入れ、中火にかける。沸騰したら大根とベーコンを加えて煮る。

2.大根が柔らかくなったら、塩、粗びきコショウ、醤油(小さじ0.5)で味を調える。仕上げに小口切りにした万能ねぎ(1)をちらす。




◆感想

  大根は小さめにきると食べやすい。大根とベーコンだけで食べに起用だったら、少しだけ千切りにした白菜を入れると、具沢山スープになって食べやすい     

 

 

大根は色々な調理法ができる便利な野菜なので、ながく保存して使いたいですよね




【大根の保存方法】

・買ったら、葉と根(本体)は切り離す(根の養分を吸い上げるため)

 ・丸のままの根は軽く湿らせた新聞紙にくるみ、冷暗所に保存 1週間ほど保存可能

・使いかけや、きってあるものはポリ袋に入れて、冷蔵庫にたてて入れる 冷蔵で3~4日保存可能

 ・葉は茹でて冷凍しておくこともできる 

  

 

【大根の美味しさ見極め】

・全体はハリとツヤがあってずっしり重たいもの

・まっすぐ伸びているもの

・ひげ根が少ない

・葉がついていれば、みずみずしく緑色が濃いものを選ぶ。黄色く変色していえれば鮮度が落ちている

・葉がついていないものは、茎の付け根が茶色く変色していれば日がたっている

 


【大根の種類】

  ・青首大根 一般的にスーパーで並んでいるもの

  ・ラディッシュ サラダ向き 

  ・聖護院大根  煮物向き

  ・三浦大根(白首大根) たくわん向き

 

 

【大根の旬】

・7~8月 夏大根 辛みがある

・11~3月 秋冬大根 甘みがある

  


大根はとても便利な野菜です 

白菜と同じく、今年はタイミングを逃しましたが、来年は畑に大根を植えたいなと思ってます